平成24年度 物理学科進学ガイダンス 「物理学の新たな挑戦と展望」
紹介ページ
物理学科進学ガイダンス
日時: 平成24年5月9日(水)18:10〜20:00
場所: 駒場キャンパス13号館1313教室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_12_j.html
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ガイダンスを担当する教員の紹介
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「生体小宇宙のなぞにせまる」
講演スライドは、講演後uploadします。
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樋口 秀男 教授
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専門分野:
生体分子ダイナミックスの生命物理学 |

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駒場生へのメッセージ:
生命は、宇宙と同じように階層構造を持っています。小分子(アミノ酸、核酸)が高分子(タンパク質・DNA・RNA)となり、高分子が細胞内で活躍し、個体は細胞が巧みに連絡しあい統一した行動を取ります。私の研究室では生命の基本となるタンパク質単一分子に着目し、その動き・反応・機能を捉えるための装置を開発し、タンパク質機能のメカニズムを明らかにしています。この単一分子の技術を細胞やマウスにも応用し、がん細胞のがん化メカニズムの研究に展開しています。分子からマウスまで扱う我々の研究室は、物理学専攻だけでなく、理学部(生物化学・生物科学・化学)、医学部、工学部、薬学部などの広い分野の研究室との交流も盛んです。
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「場の量子論の物理と数学」
講演スライドは、講演後uploadします。
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立川 裕二 准教授
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専門分野:
場の量子論、超弦理論 |
(左図) 超弦理論は時空は四次元だけでなく、非常に小さな六次元空間を伴っていると考えます。その一例を図示したのがこれですが、六次元の絵を書くのは困難ですから、その二次元の断面を表示しました。色は四つ目の座標に対応します。
↑Clickで動画をご覧いただけます。
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駒場生へのメッセージ:
物質の究極の構成物である素粒子の世界は、場の量子論と呼ばれる物理理論で記述されますが、その研究は同時に数学の最先端でもあります。数学を使って理論物理をする、ということに留まらず、理論物理の直観でもって数学を切り開く、ということも可能です。ですから、数理的なことの好きな方にも物理学科はお勧め出来ます。
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「宇宙はどこまで分かったのか」
講演スライドは、講演後uploadします。
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吉田 直紀 教授
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専門分野:
宇宙論 |
(左図) ハッブル望遠鏡により観測された銀河団と暗黒物質分布。
(右図) スーパーコンピュータシミュレーションで再現された宇宙最初の星。
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駒場生へのメッセージ:
最近の宇宙望遠鏡や地上大型望遠鏡を使った天文観測によって、宇宙の進化の多くの部分が明らかになってきました。一方で、宇宙を満たすダークエネルギーやダークマターなど、大きな謎も残されています。最新の観測データやコンピュータシミュレーションを使って、宇宙の歴史と私たちの起源に迫りたいと思います。みなさんが物理学科に進学されて一緒に研究できればとても素晴らしいことです。
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理学部ガイダンス
物理学科進学ガイダンスの前々日 (5月7日) に行われる理学部全体のガイダンスでも物理学科の簡単な紹介があります。
日時: 平成24年5月7日(月)18:10〜20:00
場所: 駒場キャンパス13号館1323教室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_12_j.html