超伝導体中の“ヒッグス粒子”の性質を解明 -マクロな量子状態を光で制御する新たな可能性を拓く-

研究成果 2014/07/11

1401_1

本学低温センター、島野亮 教授、他による研究発表です。

詳しくは、本学理学部からのプレスリリースをご覧ください。

http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/1559/

関連リンク : 2014年度 物性実験(A4)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加