2021年4月物理学科内定者向けガイダンス(このページは公開終了しています)

2022年4月進学者向け情報は、2021年8月下旬に公開予定です

このページは、物理学科の内定者ガイダンスの情報です。 詳細は随時更新いたしますので、よく確認をしてください。

進学内定者ガイダンス

日時:令和2年9月24日(木)10時00分~
会場:オンラインで開催予定
※ URL(zoom)と配布資料(電子データ)は9月23日(月)にこのページで掲載します

スケジュール
10:00~ 進学内定者ガイダンス (教務関係)
11:00~ 在学生によるガイダンス (ニュートン祭委員)
14:00~ LaTeX講習会 (担当 西岡 辰磨助教)【希望者のみ・要申込】
9月17日追記:LaTeX講習会の開始時間を変更します

※ 理学部学生証用写真データは今回はeccクラウドメール(G suite)にログインのうえ、こちらから提出ください。
提出先・問い合わせ先:理学部学務課教務チーム(学部担当)
メール:kyoumu.s[AT]gs.mail.u-tokyo.ac.jp

ガイダンスURLと配布資料 9/23追加

ガイダンスのURL
・Zoomの表示名を学籍番号氏名にしてください。例:0521****_東大 太郎
・5分前までにはURLにアクセスしてください。
・URLにアクセス後、待機の状態になります。受付をした後、入室許可をしますので、しばらくお待ちください。

配布資料
・ガイダンス資料
・理学部便覧
 開封PWはガイダンス資料に記載
・理学部第2学年専門科目 時間割表
・オリパンフ 在学生によるガイダンス資料
 PWはガイダンスで説明

ガイダンスを欠席する場合
・欠席する場合は、物理教務事務室(アドレスはリンク先参照)に欠席の旨と学籍番号、氏名をお知らせください。
・上記のガイダンス資料をよく読んでください。
理学部学生証用写真データは10月中に提出してください。
・ガイダンスを欠席する場合でも、2学年専門科目の授業には参加するようにしてください。

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LaTeX講習会【希望者のみ・要申込み】

参加を希望する学生は、コチラから情報を登録してください(9月18日(金)まで)
登録情報:学籍番号、氏名、連絡先メールアドレス、

講習会を担当される西岡助教より
この LaTeX 講習会は zoom を使ってオンラインで行われます
URL(上のリンクと同じです)  https://zoom.us/・・・
※ サインインの際にパスコードを要求される場合は次の情報を使用すること 2020/9/23追記
ミーティングID:
パスコード:

参加を希望する学生は、下記の情報を参考にオンライン LaTeX エディタ「Overleaf」を利用できる準備を当日までに行ってください。
オンライン LaTeX エディタ「Overleaf」の環境設定に関する情報:link

講習会では計算機実験ハンドブックを参考に LaTeX の使い方を簡単に説明します:link 

以下は当日行う課題です。PWは当日ご案内いたします。
当日課題

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Slackへの登録 2020/9/18追記

LaTeX講習会での質問や回答にはSlackを使います。
以下の手順に従い、講習会開始前までにSlackへの登録を行ってください。
・Slackへの登録方法
https://bit.ly/2FHZPZ9

  1. 上のURLを開き、「Googleで続行する」を押す。
  2. ECCSのクラウドメールのアカウント(@g.ecc.u-tokyo.ac.jp)で
    「アカウントを作成」する。

・Slackの基本的な使い方

  1. 左にチャンネル一覧(general, random, 事前準備, latex等)が 表示されている。適切と思われるチャンネルを選択し、質問等を 送信する
    • general: 管理者からのアナウンス用
    • random: 練習用。あいさつなど自由に書き込んでみてください
    • 事前準備: Web会議システムへの接続やOverleafのアカウント
      作成に関する質問
    • latex: LaTeXの使い方に関する質問
  2. 送信後にメッセージの編集や削除を行いたい場合
    • メッセージにマウスポインタをあわせると、右側に一連のボタン
      が現れる。その一番右のその他ボタンをクリックすると、メッ
      セージの編集や削除が行える
    • 質問に対して返信があると、送信したメッセージの下に「〜件の
      返信」という表示が現れる。そこをクリックすると、ウィンドウの
      右側にに返答が表示される。これに対してさらに返答したい場合は
      「返信する」の枠にメッセージを書いて送信ボタを押す。疑問が
      解決されるまでそのスレッド内でやりとりを行う

・このSlackワークスペースは、今回のLaTeX講習会だけでなく、3年の講義「計算機実験I」「計算機実験II」でも使います

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参考:2020年4月物理学科内定者向けガイダンス

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