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2022年度AセメスターおよびA1・A2タームの授業実施方針について　7/27
学部生へ
理学部では、S セメスターに引き続きA セメスターからの授業を、活動制限指針レベル「A」又は「B」相当に感染状況が収まっていることを前提に、対面授業を主体として実施する方針です。
※教育効果等を考慮してオンラインで行う科目もあります。各授業科目の実施形態は、シラバスで確認してください。
授業実施にあたっては、教室内の換気等の必要な感染対策を継続して講じます。A セメスター開始時に感染が拡大しており、活動制限指針レベル「C」相当となっている場合には、オンラインでの実施を中心とし、実験・実習等の対面で実施する方が教育効果の高い授業は、十分な感染防止対策を講じた上で対面で行います。本学における活動制限指針レベルを参照してください（今後、内容の更新が行われる場合があります）。

詳細は、UTAS掲示板を参照してください。
2022年度AセメスターおよびA1・A2タームの授業実施方針について [お知らせ]

大学院生へ
2022年度AセメスターおよびA1・A2タームの授業実施方針について [お知らせ]
学部の授業については、2022年度から、活動制限指針レベル「A」相当に感染状況が収まっていることを前提に、対面授業を主体として実施する方針としています。大学院の科目については専攻等の実情に応じて実施方法を定めますが、学部との合併講義授業については基本的には学部の授業形態に従うことになります。
各授業科目の実施形態は、９月下旬以降にシラバスで確認してください。対面授業の実施にあたっては、教室内の換気等の必要な感染対策を継続して講じます。

詳細は、UTAS掲示板を参照してください。
2022年度AセメスターおよびA1・A2タームの授業実施方針について（院生向）/ Policies of course delivery method for the A semester (A1/A2) [お知らせ]

Undergraduates
Classes of the School of Science will basically be held in person, on the assumption that the COVID situation stays within the UTokyo Activity Restriction Level “A” or "B".
*Some classes may be held online, considering their educational benefit etc.  Please check the syllabus which way the class will be offered.
If the UTokyo Activity Restriction Level goes up to "C" at the beginning of A Semester, classes will mainly switch to online.  Classes with experiments or practical training may be held in person due to their educational benefit.  In that case, those classes will strictly follow the anti-COVID measures.  Please refer to the UTokyo Activity Restrictions Index Chart (this information is subject to change).

Please check the Bulletin Board on UTAS for further detail.
2022年度AセメスターおよびA1・A2タームの授業実施方針について[お知らせ]/ Policies of course delivery method for the A semester (A1/A2)

Graduates
Courses for graduate students will mainly be held in person, on the assumption that the COVID situation stays within the UTokyo Activity Restriction Level "A".  The method of courses depends of the policy of each Department.  Common courses with undergraduate programs will basically follow the same method of the undergraduate School. 
Please check the syllabus in late September, which way the lectures will be held.  Measures to prevent the spread of infection such as ventilating the lecture rooms will stay for in-person courses.

Please check the Bulletin Board on UTAS for further detail.
2022年度AセメスターおよびA1・A2タームの授業実施方針について（院生向）/ Policies of course delivery method for the A semester (A1/A2) [お知らせ]

2022年度SセメスターおよびS1・S2タームの授業実施方針について

理学部では、新年度からの授業を、活動制限指針レベル「A」相当に感染状況が収まっていることを前提に、対面授業を主体として実施する方針で準備を進めています。
※教育効果等を考慮してオンラインで行う科目もあります。
各授業科目の実施形態は、3月下旬以降にシラバスで確認してください。

授業実施にあたっては、教室内の換気等の必要な感染対策を継続して講じます。
Sセメスター開始時に感染状況が収まっておらず、活動制限指針レベル「B」相当に留まっている場合には、オンラインでの実施を中心とし、実験・実習等の対面で実施する方が教育効果の高い授業は、十分な感染防止対策を講じた上で対面で行います。

本学における活動制限指針レベルについては、こちらを参照してください（今後、内容の更新が行われる場合があります）。
詳細は、UTAS掲示板を参照してください。