2023年度 授業実施方針について/The policy regarding the lecture style in AY2023


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2023年度SセメスターおよびS1・S2タームの授業実施方針について 
学部生のみなさまへ

理学部では、2023 年度の授業を、2022 年度に引き続き、活動制限指針レベル「A」又は「B」
相当に感染状況が収まっていることを前提に、対面授業を主体として実施する方針です。
※教育効果等を考慮してオンラインで行う科目もあります。各授業科目の実施形態は、シラ
バスで確認してください。
授業実施にあたっては、教室内の換気等の必要な感染対策を継続して講じます。
Sセメスター開始時に感染が拡大しており、活動制限指針レベル「C」相当となっている場
合には、オンラインでの実施を中心とし、実験・実習等の対面で実施する方が教育効果の高
い授業は、十分な感染防止対策を講じた上で対面にて行います。
本学における活動制限指針レベルについては、以下を参照してください(今後、内容の更新
が行われる場合があります)。

なお、活動制限指針レベルが見直し等により変更になった場合は、変更となる可能性がござ
います。その際は改めて周知いたしますので、最新の情報を確認して下さい。

詳細は、UTAS掲示板を参照してください。
2023年度SセメスターおよびS1・S2タームの授業実施方針について [お知らせ]


大学院生のみなさまへ
学部の授業については、2023 年度の授業を 2022 年度に引き続き、活動制限指針レベル
「A」又は「B」相当に感染状況が収まっていることを前提に、対面授業を主体として実施
する方針としています。大学院の科目については専攻等の実情に応じて実施方法を定めま
すが、学部との合併講義授業については基本的には学部の授業形態に従うことになります
(学部授業が対面の場合は対面授業となり、学部授業がオンラインの場合はオンライン授
業となる)。

詳細は、UTAS掲示板を参照してください。
2023年度SセメスターおよびS1・S2タームの授業実施方針について(院生向)/ Policies of course delivery method for the S semester (S1/S2) [お知らせ]

Graduate students
The School of Science continues to offer undergraduate classes mainly in-person on the assumption that the COVID-19 situation is under control within the UTokyo Activity Restriction Level “A” or “B” in AY2023. Each department decides how to hold classes for graduate students, however common courses with the undergraduate program will follow the style of the undergraduate program, that is to say, if the course is held in person for the undergraduates, it will be in person, and it will be held online if it is held that way in the undergraduate program.

Please check the Bulletin Board on UTAS for further detail.
2023年度SセメスターおよびS1・S2タームの授業実施方針について(院生向)/ Policies of course delivery method for the S semester (S1/S2) [お知らせ]

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