東京大学大学院理学系研究科物理学専攻 特任研究員もしくは特任助教(特定有期雇⽤教職員) 募集要項

公募情報 2026/03/06

1.職名及び人数
特任研究員(常勤)・1名
ただし、応募者の経歴・研究実績が優れている場合には、特任助教として採用する可能性もあります。

2.契約期間
決定以降なるべく早い時期~2027年3月31日

3.更新の有無
更新する場合があり得る。更新する場合は年度毎に行う。更新は、予算の状況、従事している業務の進捗状況、契約期間満了時の業務量、勤務成績、勤務態度、健康状況等を考慮のうえ判断する。更新回数は原則2回とするが、業績・成果等が特に優れており予算の状況が許す場合は、さらなる延長もあり得る。

4.試用期間
採用された日から14日間

5.就業場所
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻(東京都文京区本郷7-3-1)
(変更の範囲)
特任助教:本学の指定する場所(配置換又は出向を意に反して命じられることは原則ない。詳細は東京大学教員の就業に関する規程第4条による。)
特任研究員:原則同一部局内

6.業務内容
学術変革研究A・計画研究「超伝導・量子技術によるマイクロ波重力波探索で挑む宇宙創生」(代表:日下暁人)による研究を推進する。極低温・超伝導・量子技術の最先端を組み合わせた計測技術開発とそれによる実験的な宇宙物理学研究を推進する。本研究では、超伝導共振空洞を用いた高周波重力波探索を主たるターゲットとし、探索実験の実現と高度化に必要な計測技術・実験装置の研究開発を一体的に行う。また、応募者の意欲や能力、予算の状況に応じて、当研究室のもう一つの研究プログラムである宇宙背景放射観測研究にも並行して従事する可能性がある。
(変更の範囲)
特任研究員:配置換、兼務及び出向を命じることがある。
特任助教:配置換、兼務及び出向を命じることがある(意に反して命じられることは原則ない。詳細は東京大学教員の就業に関する規程第4条による。)

7.就業時間
専門業務型裁量労働制により、1日7時間45分勤務したものとみなされる。

8.休日
土・日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)

9.休暇
年次有給休暇、特別休暇等

10.賃金等
年俸制を適用し、業績・成果手当を含め資格、能力、経験等に応じて決定する(一例として、特任研究員の場合は月額35 万円程度)。通勤手当(月額55,000円まで)

11.加入保険
法令の定めるところにより、文部科学省共済組合、雇用保険に加入

12.応募資格
博士号の学位を有する者、または、採用日までに取得見込の者。本研究は、「経験者」がほとんどいない領域です。関連する幅広い分野から新しい挑戦に果敢に挑む応募者を歓迎します。

13.提出書類
(1)履歴書(様式任意)
(2)研究業績リスト(原著論文、招待講演、受賞等) 主要な論文3編以内に印をつけて示すこと。
(3)これまでの研究概要(A4判2ページ程度)
(4)着任した場合の研究計画(A4判2ページ程度)
(5)着任可能時期
(6)意見を伺える方2名の氏名・連絡先
(7)学生に対するセクハラ・性暴力等を原因とする過去の刑事罰、行政処分及び懲戒処分にかかる申告書(下記より様式をダウンロードすること。)(特任助教のみ)
https://drive.google.com/drive/folders/1xyP9WgLnfdcf9stq-ZAU9ZykIMzjp_Yc?usp=sharing

14.提出方法
提出書類をPDF形式の添付ファイルとし、件名は「特任研究員もしくは特任助教応募」として akusaka@phys.s.u-tokyo.ac.jp 宛に送付してください。受け取りの返信を必ず差し上げますので、3日以内に受信確認のメールが届かない場合は、必ずお問い合わせください。

15.応募締切
2026 年 5⽉ 1 ⽇(⾦)(必着)
応募があり次第順次審査を進めます。書類選考通過者に対して面接(遠方の場合オンライン可)を行う可能性があります。

16.問い合わせ先
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京⼤学⼤学院理学系研究科 物理学専攻 准教授 日下 暁人
メール:akusaka@phys.s.u-tokyo.ac.jp 電話:03-5841-4612

17.募集者名称
国立大学法人東京大学

18.受動喫煙防止措置の状況
敷地内禁煙(屋外に喫煙場所あり)

19.その他
• 本研究科では、男女共同参画を積極的に推進しています。詳しくは下記URLの理学系研究科男女共同参画基本計画をご覧下さい。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/overview/gender/
• 外為法等の定めにより、採用時点で、海外との兼業や、外国政府等からの多額の収入がある場合、研究上の技術の共有が制限され、本学教職員としての職務の達成が困難となる可能性があります。従って、兼業等については、本学における研究上の技術の共有に支障のない範囲に留める必要がありますので、予めご承知おき願います。
• 取得した個人情報は、本人事選考以外の目的には利用しません。

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